沿革
- 2014(平成26年) 4月
- 市川三郷病院(旧:市川三郷町立病院)と富士川病院(旧:社会保険鰍沢病院)が経営統合し、峡南医療センター企業団開設。河野哲夫企業長就任。
- [峡南医療センター企業市川三郷病院]久保寺智院長就任。一般病床50床、休止病床50床で診療開始。市川三郷病院併設介護保険施設ケアセンターいちかわ発足。
- [峡南医療センター企業団富士川病院]小林正史病院長就任。一般病床106床、感染病床4床、稼働病床計110床、休床病床48床で診療開始。富士川病院併設介護老人保健施設サンビューふじかわ発足。
- 2015(平成27年) 4月
- [富士川病院]一般病床116床、感染病床4床、稼働病床計120床、休床病床38床に変更。
- 2017(平成29年) 3月
- [富士川病院]病床10床を地域包括ケア病床へ転換、一般病床112床、感染病床4床、稼働病床計126床、休床病床32床に変更。
- 2018(平成30年) 4月
- [富士川病院]渡邉義孝病院長就任。
- 2019(令和元年) 5月
- [富士川病院]地域包括ケア病床を14床に増、一般病床112床、感染病床4床、稼働病床計130床、休止病床28床に変更。
- 2020(令和2年)10月
- [富士川病院]稼働病床数変更133床。
- 2020(令和2年)11月
- [富士川病院]一般病床115床、地域包括ケア病床を14床、感染病床4床、稼働病床計133床、休止病床25床に変更。
- 2021(令和3年) 4月
- [市川三郷病院]血液浄化療法科と富士川病院高圧気圧酸素治療科を統合して、臨床工学科を設置。
- [富士川病院]高気圧酸素治療科と市川三郷病院血液浄化療法科を統合して、臨床工学科を設置。
- 2023(令和5年) 4月
- [市川三郷病院]医療連携センターを地域支援センターに改組。
- [富士川病院]訪問看護ステーションを設置、医療連携センターを地域支援センターに改組。