市川三郷病院

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概要/沿革

概要

名称峡南医療センター 市川三郷病院
院長久保寺 智
所在地山梨県西八代郡市川三郷町市川大門428-1
TEL055-272-3000
FAX055-272-0937
病床数一般50床
標榜科目内科、外科、泌尿器科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、婦人科、
脳外科、小児科、放射線科、リハビリテーション科、血液浄化療法科(人工透析)
各種指定へき地医療拠点病院、地域災害支援病院、救急告示病院など
施設基準10対1 入院基本料、脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅲ)、
運動器リハビリテーション(Ⅱ)、呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)など
附属施設介護老人保健施設ケアセンターいちかわ

 

沿革

1974(昭和49)年11月
  市川大門町立病院として開院。 一般病床60床で診療開始。
1978(昭和53)年 3月
  一般病床を40床増床し、一般病床100床に変更。
          5月
  峡南地域へき地中核病院に指定。
1982(昭和57)年 3月
  二階病棟を40床休床、一般病床60床、休止病床40床に変更。
          4月
  皮膚泌尿器科並びに人工透析開設。
1985(昭和60)年 4月
  山梨医科大学(現山梨大学)関連指定病院として医師派遣開始。 二階病棟を20床再開、一般病床80床、休止病床20床に変更。
1990(平成 2)年 5月
  人工透析室等診療棟完成。
         8月
  二階病棟を20床再開、一般病床100床に変更。
1993(平成 5)年 3月
  新薬局棟完成。
         8月
  眼科開設。
1995(平成 7)年 7月
  リハビリセンタ―並びに医師看護宿舎完成。
1996(平成 8)年 5月
  併設介護老人保健施設ケアセンターいちかわ開設。
2003(平成15)年 4月
  山梨県へき地医療拠点病院に指定。
2005(平成17)年 9月
  市川大門町立病院閉院。
         10月
  町村合併により、市川三郷町立病院として開院。
2006(平成18)年 3月
  MRI棟完成。
2013(平成25)年 8月
  二階病棟を40床休床、一般病床60床、休止病床40床に変更。
2014(平成26)年 2月
  三階病棟を20床休床、一般病床40床、休止病床60床に変更。
         3月
  三階病棟を10床再開、一般病床50床、休止病床50床に変更。 デイサービスセンター・介護支援センター完成。
         4月
  富士川病院(旧:社会保険鰍沢病院)と経営統合し、峡南医療センター企業団市川三郷病院として発足。 河野哲夫企業長、久保寺智院長就任。 一般病床50床、休止病床50床で診療開始。
2021(令和 3年) 4月
  血液浄化療法科と富士川病院高圧気圧酸素治療科を統合して、臨床工学科を設置。
2023(令和 5年) 4月
  医療連携センターを地域支援センターに改組。