本文へスキップ

峡南医療センター

電話でのお問い合わせはTEL.0556-22-3135

〒400-0601
山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢340-1

 看護部について

看護部の理念

予防・医療・介護・看とりで、その人らしさを支える看護を提供します。

看護部長あいさつ

 峡南医療センター企業団の理念に基づき、高齢化の進む峡南地域において市川三郷病院・老人保健施設と連携し、切れ目ない医療・看護が提供できるよう努めています。
当院には、多部門の認定看護師がおり院内外において活動しています。
学ぶ意欲のある方には、全面的に支援致します。
平成27年度からは日本看護協会のWLB(ワークライフバランス)推進事業に参加しており、看護部だけでなく企業団として職員がいきいきと働き続けられる職場づくりを目指しています。

認定看護管理者
保坂 ひろみ

看護部の基本方針

  • 人を大切にします
  • 笑顔で接します
  • 安全で安心な看護をします
  • よく話を聴きます
  • 学習に励みます

看護体制

  • 看護配置  10:1  
  • 3交代・2交代は希望制
  • 部署:病棟(3階・4階・5階)・外来・手術室・健康管理センター・地域連携室・感染管理対策室


 看護教育

看護部の教育体制

理念

 地域住民のニーズに対応し、地域医療のキーパーソンとして貢献する志を持って働くことのできる看護職を育成する。看護の専門職として自律・成長していくための知識・技術・態度をもつ看護職を育成する。
 看護職がどの施設でも一貫性のある研修と能力評価を受けられるようにするため、クリニカルラダーを設定。
コース名(対象者) 到達レベル ねらい
コースT
・新卒看護職員
マニュアルに沿って基本的な看護を実践できる
(基礎看護)
  1. 病院の概要を知り、組織の一員としての意識をもつことができる。
  2. チームメンバーの一人としての役割ができる。
  3. 安全・安楽を念頭において基本的看護ができる。
  4. 看護過程の展開ができる。
コースU
・卒後2年目程度
・コースT修了者
自分で判断し、個別性を考慮した看護を実践できる
(チームメンバー)
  1. 個々の患者にあった看護過程ができる。
  2. チームメンバーとして専門的知識・技術をより確実なものとし、実践できる。
  3. 医療チームメンバーとして他部門との連携の必要性がわかる。
コースV
・卒後3〜4年目程度
・コースU修了者
責任と自立性を持って根拠ある看護を実践できる
(リーダー)
  1. 日々のリーダーとしての役割がとれ、チームの運営に参加できる。
  2. プリセプターとして行動できる。
  3. 看護研究活動ができる。
コースW
・卒後5年目以上
または同等者
・コースV修了者
実践に裏付けされた専門的能力をもち、新しい知識や方法、多様なアプローチをして創造的看護を実践できる
(チームリーダー・教育・管理)
  1. リーダーシップを発揮し、円滑なチームの運営ができる。
  2. 広い視野にたって自己の立場と役割ができ、責任をもって看護業務ができる。
  3. 当院の組織を理解し、自己の立場および管理上必要な役割がわかる。
  4. 自己研鑽に努める。

新人看護師研修

理念

 新人看護職員を支えるために、職員全員が新人看護職員に関心を持ち、みんなで育てる意識を持ち全職員が共に支えあい、成長することを目指す。期間は1年間とし、教育プログラムに基づいた臨床研修を行う。
研修内容 研修目的
4月 全体オリエンテーション 社会人及び専門職業人として自覚できる。
看護部オリエンテーション 看護局の概要を知り、これからの業務が遂行できる。
採血/注射 正しい知識の基で、技術が分かる。
輸液療法 手順どおり技術が習得でき、滴数の調整ができる。
血糖測定とインスリン 血糖採血法とインスリン注射の方法が分かる。
移乗 ベッドからの移乗や体位変換の方法が分かる。
食事介助と口腔ケア 嚥下困難な患者の食事介助と口腔ケアが分かる。
5月 呼吸ケアの看護 酸素療法や吸引法が正しく分かる。
輸液ポンプ 正しい方法で操作でき、注意事項が分かる。
6月 救急蘇生法 モデルを使って気道確保や介助蘇生法が分かる。
3か月フォロー/夜勤の心得 不安や悩みを共有し、解決策が分かる。/夜勤の業務を知る。
7月 麻薬の取扱い 正しい方法で麻薬を取り扱うことが分かる。
麻酔看護 術後の患者の看護を理解して実際に生かすことができる。
8月 心電図の見方と13誘導 基礎知識と正しい方法で心電図がとれる。
9月 6か月フォロー 6か月を振り返り、今後の課題が見いだせる。
10月 輸血の取扱い方 輸血の種類が分かり、正しい方法で取り扱うことができる。
褥瘡(じょくそう。床ずれともいう。)予防 正しい方法で予防することができる。
11月 ローテーション開始 正しい方法で予防することができる。
12月 ケーススタディー(看護過程) 患者を受け持ち、看護展開ができる。
1月
2月 ケーススタディー発表 問題を明確にし、看護展開の発表ができる。
3月 1年のフォロー 1年を振り返り、自己評価と課題が見いだせる。