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中期経営計画(3年間)期間中の医療提供体制の充実策

テーマ:中期経営計画
投稿日:2014/03/28

市川三郷病院

  • 亜急性期入院医療管理体制の充実
    診療報酬改定により「亜急性期入院医療管理料」の充実が図られる見通しであることをふまえ、急性期病院である富士川病院からの受け入れ体制を強化するとともにバックベッドの確保など在宅患者の急変時への対応の強化を図ります。

 

  • 回復期リハビリテーション病棟医学部附属病院の導入に向けた検討
    前回の診療報酬改定により強化された「回復期リハビリテーション病棟」の導入を目指し、必要な人員は位置(専任医師、専従理学療法士など)など医療提供体制の検討を進めます。

 

  • 在宅医療支援体制の強化
    飯富病院に設置されている「峡南在宅医療センター」の北部分所(ブランチ)の設置を目指し、保健師や社会福祉士などの確保および配置を検討するとともに、関係町との協議を進めます(町からの委託事業のため)。

 

  • 開放病床の設置による地域のかかりつけ医との連携強化
    地域のかかりつけ医が共同利用できる開放病床を数床程度(5床以上)設け、患者の状態に応じて峡南医療センターと診療所が連携して診療にあたることができる体制を整備します。

 

  • 産科セミオープンシステムの導入に向けた検討
    県が山梨大学医学部附属病院と連携して平成26年度に峡南地域への導入を目指すこととしている「産科セミオープンシステム」の導入に向け、院内における受け入れ態勢の整備や設置団体との調整など、必要な検討を早期に進めます。

 

富士川病院

  • 消化器がんの手術体制の強化
    外科診療体制の充実に伴い、消化器がんと診断された患者の円滑な受け入れと早期の施術を行います。
    ※山梨大学医学部附属病院等からの紹介受け入れなどを想定。

 

  • 外来化学療法受療体制の充実
    通院しながら抗がん剤治療が受けられる体制の充実(院内における調剤体制の強化、待合環境の整備、予約診療体制の円滑化など)により利便性・快適性を向上させ、外来化学療法受療者の増加を図ります。

 

  • 院内トリアージの実施による救急医療体制の強化
    患者の来院後、トリアージナースによる速やかな院内トリアージを実施し、患者の緊急度を判定した上で、自院での治療か救命救急センターなど高度医療機関への移送かなどを見極めることにより、患者の状態に応じたより適切な治療体制を確保します。また、このことにより峡南医療センターの救急応需率の向上を図ります。

 

  • 災害医療体制の強化
    地域災害拠点病院である富士川病院の機能強化を図るため、電力・水道などのライフラインを確保するとともに災害時にも一定期間必要な医療が継続できる体制を整備するため、医療機器等を整備します。

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