センターについて

HOME »センターについて »企業長挨拶

企業長挨拶

峡南医療センター 企業長 河野和夫

明けましておめでとうございます。 

令和2年の輝かしい新春を、健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

市川三郷町および富士川町の町民をはじめ、医療・介護・福祉に関係する多くの皆様方には、企業団の事業運営に対して、日頃から多大なご理解とご支援を賜っておりますことに、厚く御礼を申し上げます。

当企業団は、発足して早や6年目を迎えましたが、おかげさまで、平成30年度企業団事業会計が、開設以来、初めて黒字決算に転じることができました。これは、平成29年度から経営黒字化を目指して策定した「峡南医療センター改革プラン」の目標に向けた取り組みが、2年間着実に成果を上げてきた結果と大変喜ばしく感じるとともに、地域の皆様のご協力のおかげと感謝申し上げます。

しかし、依然として、病院を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化、若年生産人口の減少、深刻な医師・看護師不足、さらに多様化した医療ニーズと高度化への対応、診療介護報酬のマイナス改定、消費増税などと、厳しい状況下であることは周知の事実であります。

改革プランは、本年が計画の最終年度となりますが、今後も気を緩めず、改善・改革に向けて、さらなる取り組みを継続していきたいと考えております。

当企業団の基本方針である、急性期から回復期、在宅医療に至るまで地域全体で切れ目のない医療を提供する「地域完結型医療」を、引き続き目指すとともに、山梨県の地域医療構想との整合性を取りつつ、公立病院として地域医療を守り、地域住民が期待する医療・介護サービスの提供に応えていきたいと考えております。

結びに、令和2年が皆様にとりまして、充実した、心豊かな年となりますよう祈念いたしまして、年頭のごあいさつといたします。

 

令和2年1月

 

峡南医療センター企業団
企業長 河野哲夫